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診察方法 |
最初にお話を伺います。次に脈の強さ、舌の形や色をみて、おなかを診察して痛いところがないか、などを確認します。それらをまとめて、陰陽、虚実、寒熱、気血水、五臓六腑などの状態を判断して証を決定します。
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煎じ薬とエキス剤 |
治療に用いる漢方薬は乾燥した植物(生薬)を集めたものです。様々な生薬をいろいろな料で組み合わせて○○湯などと名付けています。ハーブ・ティーに似ていますが、複数の生薬を組み合わせる点で異なります。これらをコトコト煮込んで頂くわけですからスープに近いと言えるでしょう。
もっとも、忙しい方は煎じる時間がないかもしれません。そんな方向けに、手軽なエキス剤というものがあります。コーヒーに例えると、煎じ薬は豆から抽出するレギュラーコーヒーで、エキス剤は手軽なインスタントコーヒーと言えます。
煎じ薬は生薬量の加減や組み合わせで可能性が無限に広がり、エキス剤は種類が限られますが手軽に利用できます。生活様式や治療効果などを勘案して、この2種類のどちらかを選択していただけます。
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漢方薬の服薬方法 |
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煎じ薬なら前日に煎じたものを電子レンジで温めて、エキス剤ならお湯に溶かして服用していただきます。服用回数は1日3回で、服用時間は煎じ薬なら食間、エキス剤なら食前が基本とされています。
しかしお仕事や生活様式によっては朝・夜の2回、食後に服用しても良いでしょう。また他のお薬との飲み合わせは、一般的には一緒に服用しても問題ないことが多いです。
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治療効果 |
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最初の漢方薬で症状が改善して、すぐに処方が決まることもあれば、治療効果を見ながら何度か処方を変更する必要がある場合もあります。ですから漢方薬はゆっくり効くことが多いと考えられているようです。しかし風邪の時には1回服用するだけでも楽になることがあります。
ただ、漢方薬は万能ではありません。状態によっては、一般的な治療をお勧めすることもあります。
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どんな人に良いのか |
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漢方薬を飲んでみたい方、全てです。冷え性、痺れ、疲れやすさ、様々な痛み、湿疹などに悩んでいる方、体質改善を希望する方々です。老いも若いも、男も女も関係ありません。1才の赤ちゃんにも服用して頂けます。
ぜひ一度ご相談ください。 |